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初めて投資用に購入した築古戸建を購入した私。前回は「屋根・ハクビシン編」をお届けしましたが、今回はDIY編(壁紙)です。
初めてご覧になる方は前回のハクビシン編はこちらです。→
DIYは何もかも初めて。手探りで調べながら作業だったので、正直かなり時間かかりました。やり方は基本的にYouTubeで勉強しました。
体力がないので、物件に行った次の日は、筋肉痛で辛かったのを覚えています。それでも平日は、仕事や家事の合間に「次にやる作業」の方法を調べ、必要な資材をそろえてから物件に向かってという生活を繰り返してました。
実は私、体力なし!不器用!おまけに面倒くさがり!です。
そんな私でもそれなりにできたのが壁紙!でも、正規の方法ではやってません(笑)
「築古戸建て投資には興味あるけど、DIYって不器用な私でもできるの?」と迷っている方の参考になれば嬉しいです!
結論:壁紙は糊付き選べば、6畳半日で貼れる!
先に結論です。
- 壁の塗装→私は失敗。初心者ははじめから壁紙が安心!
- 壁紙→糊付きがおすすめ。作業時間が大幅短縮になる。
- 時短の裏技→既存の壁紙は剥がさず、その上から貼る。
壁のリフォームは塗装より壁紙がおすすめ!【失敗談あり】
塗装で失敗した話
先ほども言いましたが、私はせっかちで体力がなく、おまけに不器用です。
はじめは壁のリフォーム費用を抑えようと塗装に挑戦しました。ところが出来上がったのは、ムラだらけで薄汚れた壁でした(笑)
さらに養生作業(塗らない所にビニールやテープを貼って保護する作業)を適当にしたせいで、床などに白い塗料があちこち付いてしまいした。しかも、塗装は最低でも2-3回は重ね塗りしないと綺麗に仕上がりません。作業時間も意外と長く、数日は作業に必要です。
結局、塗装した壁の上から壁紙を貼ることに…。私には塗装は向いてませんでした。
塗装が不安な初心者は、最初から壁紙がおすすめ
塗装は「ムラ」か「養生」、「重ね塗り」と、綺麗に仕上げるには結構手間がかかります。不器用な人や時間が限られている方は、最初から壁紙を選ぶ方が遠回りしないです。
不器用でもジョイントコークで修正可能
私は不器用で、よく貼り合わせの部分を真っすぐ切れなかったり、綺麗に切れなかったりする事がありますが、そんな時はジョイントコークで穴埋め、修正してしまえば目立ちません。
塗装だと乾いてしまうと修正が結構大変です。
壁紙は「糊付き」を選ぶべき理由
糊なしで節約して後悔…
最初の1号物件では、100均の塗装用ローラーで糊を塗って壁紙を貼りました。糊付きは高いので、屋根の修理やハクビシン被害で出費がかさんだ分、なるべく節約したかったんです。
でも、実際は糊のムラが出るうえ、時間がかかりすぎる事がわかりました。壁に上手くくっつかない部分がでてしまったり、浮いてしまう部分がでてしまいました。

私が不器用すぎるだけかもしれませんが(笑)
6畳の壁紙張り替え費用比較:糊付き・糊なし・外注
6畳あたりの壁紙張り替えの費用目安はこのくらいでした。
- 糊付き壁紙:約15.000円
- 糊なし壁紙:約10.000円
- 業者に外注:約40.000円から70.000円(地域、業者によってまちまち)
糊付きと糊なしの価格差は5.000円ほど。何部屋も貼ると差額は大きくなりますが、作業時間が圧倒的に短縮されます。また、糊のムラもないので不器用でも浮きなどもなく綺麗に貼れます!
たった、5.000円で時間が大幅に短縮して、自分が消耗しないで作業できると思えば安いものだと思います。
糊付き壁紙DIYは費用対効果が高い
外注した場合40.000円程かかるのが、自分でDIYすれば15.000円!しかも、糊付き壁紙を使えば、6畳は半日ほどの作業で終わります。仕上がりも、素人でもそれなりに仕上がるので、費用対効果が高いと思います。
1号物件では糊なしを買って失敗しましたが、それ以降は私は糊付き壁紙を使ってDIYするようにしています。
壁紙貼りの作業時間を半分にする方法
正規の方法だと、素人だと6畳で9時間程かかる…
正規の方法は、①既存の壁紙をはがす→②凹凸のある所をパテを塗る→③壁紙を貼るという手順です。私は初めこの方法でやろうと思い、1面を剥がした①で挫折しました。
まず、壁紙が綺麗に剝がれない!
YouTubeで見ると皆さん簡単に剝がしているけど、実際は綺麗に剥がれず作業時間がそこで大幅にかかってしまいました。
既存の壁紙を剥がさずに貼る時短方法(6畳で約4時間)

そこで、試しに既存の壁紙を剥がさないで貼ってみました。
この方法なら、ゴミも出ず、パテも不要です。作業時間は素人でも6畳で半分の4時間程度になります。
仕上がりも問題ないので、これ以降は私はこの方法でDIYしています。
ずぼらさんや体力に自信のない方は、参考にしてください。

あくまで裏技です。時短したい人は参考にしてください!
業者さんが来た時に、「自分でやったの?僕たちがこんな仕事したら怒られちゃうよ」と言われた事があります(笑)。ただ、私の経験上、一般の人はそこまで細かく見ていないと思います。
実際、毎回私が壁紙を貼ってますが、入居者さんからクレームが来た事は1度もないです。
不器用さんの、築古戸建ての壁紙の選び方
真っ白は避けて、くすんだ白を選ぶ!
真っ白は壁紙は築古戸建では浮いてしまい、白すぎて落ち着きません。少しくすんだ白を選んだ方がいいです。
規則的な模様や、柄物は避けた方がいい
織物調のように規則正しい模様だと、貼りズレが目立ちます。また柄物も同様です。
なので、私はランダムな模様の「石目調」を使っています!
多少斜めになっても違和感なく仕上がります。
下地の凹凸が目立たない厚めの壁紙を選ぶ
私がやっている時短方法を使う場合ですが、下地が壁紙なので、下地の凹凸が目立たない厚めの壁紙を使っています。
実は壁紙は砂壁や襖・ドアなどあらゆる所に貼れる!
築古戸建て投資では、結構常識ですが、実は壁紙はあらゆる所に貼れます!
1号物件で砂壁に貼ってみた
他の投資家さんがやっているように、1号物件で砂壁に貼ってみました。
結果…問題なく貼れました!
ただし、少し多めに糊をつけ、凹凸が目立たない厚めの壁紙を使用しました。
ドアや襖にも貼れる!

清掃ではどうにもならない、汚れや痛みがあるドアにも壁紙を貼りました。違和感でるかと思いましたが、問題ありませんでした。
襖にも貼れます。こちらも違和感なく施工できました。

長くなってしまうので、需要がありそうなら、襖・砂壁の貼り方は別記事で紹介します!
おまけ:壁紙貼りであると便利なおすすめアイテム
- オルファのカッター:切れ味が良く、壁紙貼りの定番
- オルファ 安全刃折処理器ポキ:カッターを安全に折れる道具
私、壁紙貼りをするまで、ポキの存在を知りませんでした。
他の投資家さんがお勧めされていて、使ってみたのですが、地味に便利です。
壁紙貼りは頻回に刃を折るので、怪我の防止にも安全に折れるポキはお勧めです!
リンク貼っておきます。300円程で買えます。↓
オルファ OLFA 安全刃折処理器 ポキ
自己流ですが、私の経験が誰かの参考になると嬉しいです!
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