
こんにちは!はにわん薬剤師です。
築古戸建投資をしながら、仕事・家事・育児を両立しています。
築古戸建を買うと、「お金を節約したいから自分でやろう」と思う場面が必ずでてきます。私も1号物件でそう考えて、思わぬ怪我をしました。
同じ失敗をしてほしくないので、体験談と学んだことをお伝えします。
1号物件は庭木が生い茂った状態だった
1号物件は、庭木が伸び放題のまま長いあいだ放置されていました。「いつかやらなきゃ」と思いつつ放置していましたが、重い腰を上げて剪定を決意。
ただ当時は手元にお金がなく、業者には頼めませんでした。そこで、自分で剪定することにしたのです。
自己流の剪定作業の流れ
体力に自信がないので、細い枝から少しずつ切る
太い幹は避けて、枝先から徐々に切っていきました。作業が終わるころには庭が枝で埋め尽くされていました。
ゴミ回収のため長い枝を短く切る
この物件のある自治体では、庭木回収は、枝を長さ1m以内にしないと回収してもらえません。そのため枝を短くする作業が続きました。
- 太い枝→ノコギリで切る
- 細い枝→手で折る(防切創手袋使用)
細い枝は途中で面倒になり、足で踏んで折るやり方に変更しました。
実はこの「踏んで折る」が、失敗のもとでした。
「ぐさっ!」クロックスを突き破って足に枝が刺さった

枝を踏んだ瞬間、足に強烈な痛みが走りました。見ると、枝の先がクロックスのサンダルを突き破って足に刺さっていたのです。
幸い血はすぐ止まったものの、思ったより深く刺さった感覚があり、歩くと痛い状態。
本当は現場ですぐ洗うのが理想ですが、物件の水道を止めていたため、その場では洗えませんでした。
その日は作業を切り上げて帰りました。
帰宅後に気付いた「破傷風」の不安…
帰宅してすぐ、流水で傷口をしっかり洗いました。そのあとで落ち着いてから、「これ、まずいのでは?」と思い、破傷風について調べました。
- 破傷風菌は土の中にごく普通にいて、屋外の小さな傷でも発症しうる
- 症状は「口が開きにくい」から始まり、全身けいれん・呼吸不全へ進む
- ワクチン(破傷風トキソイド)で確実に予防できる
- 免疫は約10年で低下。基礎免疫のある方は10年ごとの追加接種を
- 怪我をした場合は、接種歴と傷の状態により追加接種を行う

私の場合は、最終ワクチン接種から10年以上経っており、刺さったのは土がついた枝だった。
不安は大きくなる一方…。しかもよりによって、その日は土曜日の午後でクリニックはもう閉まっていました。
救急で事情を説明して、破傷風ワクチンを接種
迷った末、救急外来を受診。事情を説明して、破傷風ワクチンを打ってもらいました。
結果は、症状も出ず無事にすみました!
費用ははっきり覚えてませんが、5000円以内だったと思います。土曜の午後の救急だったので、平日の日中より高めだったと思います。
「大げさかな?」と迷いましたが、結果的に相談してよかったと思ってます。

破傷風は発症すると、死に至ることもある怖い病気です。
救急でご迷惑おかけましたが、心配だったのでワクチン接種できて安心しました。
築古戸建 剪定DIYで学んだこと・反省点
今回の体験から、次の点を意識するようになりました。
- 足元は厚底の作業靴・安全靴を選ぶ。サンダルは危険です。
- 枝を「足で踏んで折る」のは止める。面倒でも、ノコギリや剪定ばさみを使う。
- 錆びた釘や土が混じった物での傷は破傷風の危険があり早めに受診または相談する。
- 自分のワクチン接種歴を確認しておくと、いざという時慌てない
- 業者さんに外注するのも大切な選択肢
以上です。
皆さんもDIYでの怪我には十分に注意してください!

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